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  • 真理の言葉

2021.04.08

どれだけ

たとえばどれだけあなたが神の意志に反し、真理に反し、自己の良心に反して何かを得たとしても、その得たものはどれだけ永続するのだろうか。

たとえばそれがお金だとして、そのお金はどれだけで使い切ってしまうだろうか。

たとえば何かの快楽だとして、その快楽はどれだけ続くのだろうか。

たとえば勝利やプライドや名誉などの自己満足だどして、それにこだわっていられる時間はどれだけ続くのだろうか。

たとえば一時的な自己保全、自己の安らぎの確保だとして、その安らぎや安全はどれだけ続くのだろうか。


そしてそれらが終わりを迎えたとき、正気に戻ったあなたは、どれだけ後悔するのだろうか。

ならば今誠実な方法を取った方が良い。
後悔しない生き方をした方が良い。
一時的に苦しくても、大変でも、損に思えても、絶対そっちを取るべきだ。
わずかな時間で終わる喜びよりも、永遠の喜びに続く道を取った方が良い。

ヨーガスクールカイラス発行『松川慧照エッセイ集10』より
  • 日々の気づき

2021.04.05

心のベクトル

心のベクトルが正しい方向をむいているか、このチェックが必要だ。
心が真理、神、聖なるもの、人々への愛に向いていれば、確実に幸せに向かって行く。
心が自利、利己的な欲求に向いていれば、その欲求はかなったとしても、将来的には苦しみがやってくる。
神に向かって行っているか、神から離れていっているか・・・。
これは自己の本性に向かっているか、自己のの本性から離れていってるかと同じだが、この方向性が一番大切だ。
ベクトルさえ定まったら、熱意と努力で進むだけ。
ただこのベクトルが気が付かない間に我欲に向いてしまっていることがある。世間で生きていると気をつけていないと悪しき方向に向いてしまうのだ。それでは幸せになれないし、人を幸せには出来ない。ここで幸せと言っているの儚いすぐに終わる幸せではなく、永遠の幸せ、至福だ。
心のベクトルがあちこち向かないように、いつも神に固定しよう。
周囲を見ていても、ある程度心のベクトルがいい方向を向いている人は輝いている。
真に輝ける理想へ向けて邁進しよう。
  • 真理の言葉

2021.04.03

幸福の秘訣

人生を楽しむのは良いことですが、幸福の秘訣は、何事にも執着しないことです。
花の香りを楽しんだら、その中に神を見なさい。
私は自分の感覚を、いつもそこに神を感じ神を思うためにのみ使ってきました。

「私の目は、万物の中にあなたの美をみるために作られました。
私の耳は、あなたの偏在の御声を聞くために作られました。」
このような神との一体感がヨーガです。

神を見つけるのに、森や山奥に入る必要はありません。
執着は、自分自身を世俗的習慣から抜け出させるまでは、どこに行ってもついてきます。
ヨーギーは、自分の心の洞窟で神を見つけます。そして、どこに行くにもその意識を持って行き、いつも神とともにいる至福を感じています。

人間は、肉体に束縛された感覚意識の中に落ち込んだため、そこから生じる我欲、怒り、嫉妬などの歪んだ想念に支配されるようになりました。神を見つけるには、こうした心の歪みを追放することが必要です。

東洋人、西洋人を問わず、人は皆、感覚への隷属状態から抜け出さねばなりません。

朝コーヒーが飲めなかったからといって腹を立てたり頭が痛くなったりする人は、習慣の奴隷になっている人です。どんな習慣にも束縛されないのがヨーギーです。

 ーヨーガナンダ


ヨーガスクールカイラス発行「松川慧照エッセイ集5」より
  • 日々の気づき

2021.03.31

すべては神の愛

唯一の実在である神だけがある。
この世界は神で満ちている。
出会う人すべても神。
これを知っている私はとても幸せ。
知識としての知っているではなく実際にすっとその境地、その知覚で生きれれば至福。
人生の中でのどんな事も神の愛なので喜んで受けとろう。
だからなんの不満もないはず。
その愛に応えられるように全力でがんばろう。
なのに心が暗くなったり、怠惰になったりする。
だからいつも思いだそう。神を、無限の神の愛を、神とともにある喜びを、神へと向かっていける喜びを!
すべてに神をみて、心を常に神への愛で満たそう。
そしてその愛によって誠実に献身して、みんなを幸せにしたいから、
もっと修行して自分を高めよう。
  • 心の訓練

2021.03.25

心を感謝で満たす

心を感謝で満たす。いつも、いつも感謝を忘れない。
私は目が見え、耳が聞こえ、五体満足である。これを当たり前だと思ってしまっているが、よく考えたら有難いことだ。
この現代の日本という平和な国にいて、日用品や食べ物にも困らない。
この平和やいま与えられているもの、今日生きていること、すべてが感謝ですね。
今でも貧しい国や紛争のある地域にいたら・・・
今の時代ではなく戦争が繰り返されていた時代や野蛮な国に生まれていたら・・・
昨年コロナの時期に過去生の記憶(?)のようなものを思いだしたことがあった。その場面では、流行り病がでた村を兵士が包囲し、多くの村人を閉じ込め、火をつけていた・・・
こんな心痛む所業を人間は過去にに繰り返してきた。今コロナで苦しんでいる人も多いだろうがまだましに思える。
だから日々すごい感謝なはずです。幸せなはずです。不満をもったりしないはずです。
それをしっかり思いだして幸せに生きよう、心明るく、朗らかに生きよう。

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