世のため人のため
「世のため人のため」これが神意であり、宇宙の意識なんだ。
だったら私たちの内奥にある神霊も同じ、世のため人のためというのがベースのはず。そんな意識から離れてしまって自分のためにに生きて来たが、宇宙の意志を我が意志として生きよう。
そのように宇宙意志と同調する意志を持つ事でより多くの宇宙エネルギーが流れ込み、小さな事から大きな事まで私たちを助けてくれる。
これが神の道具として生きるということ。尊い生き方であり、幸せな生き方だ。
後悔
「こうすればよかった」と自分を省みて自分をより良く変革することは大切だ。反省点を活かしてけばそれでいい。後悔があるなら後悔は捨て去ろう。
後悔は私たちのエネルギーを大きく下げています。
過去の体験は「それでよかったんだ」と受け止めよう。
大切なのは今。
それこそ後悔のないように全力で生きよう。
自然の中に
神はいつも語りかけてくれている。
神は全てに偏在しており、全て本質的には神であるが、美しい花々や澄んだ空気の森では神(神の使いや天使等)が語りかけてくれているのが感じれる気がする。自然と交流する静かな時間は心も体もエネルギーも満たしてくれる。
出来る限り週に1度は自然の中にいくことが必要だ。
日々の中でも,空や木々に目を向けて、神語りかけてに気づけるようになろう。
自然は神の伊吹で生き生きとしている、それに気づき自分も生き生きと生き、世界にそのエネルギーを放ちたい。
今この瞬間を
今この瞬間を自分だけの意識で埋める。
幸せな意識でいる。心地良さを感じる。
これが幸せである鍵であり、波動を上昇の秘訣だ。
このためには、過去や人生のすべてを受け入れ、肯定すること、未来の不安や恐怖など、自分の中のネガティブの受け入れること、すべては完璧、必要なことが起こるのにまかせる。
魂の学びであり、至福の真我に至る道であり、喜び感謝して進んで行こう。
波動を上げて。
神が源。
宇宙と繋がる。根源と繋がる。神と繋がる。真我と繋がる。
宇宙を信頼する。源を信頼する。神を信頼する。自分を信じる。
全部同じこと、そして重要なこと。
神なしでは私たちは何も出来ない。事の大小、善い悪いにかかわらず、すべての背後には神が存在する。
神への愛と信頼があれば、神の助力と神意に委ねきることが出来る。
どんな嵐の中でも、神の懐にいれば、不安、不満はない。
すべては必要なものがやってくる。
神愛の中にいて、心静かに全力を尽そう。