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  • 心の訓練

2022.09.12

エゴの放棄と慈悲

修行とは心の訓練だ。心の変革が伴わない修行には意味がない。
心を集中させ、いろいろな方面から心を変えていく。熱意と誠実さが必要だ。
どのように変えていくか、その根本はエゴの放棄とと慈悲だ。
エゴの放棄と慈悲、これだけが真に自分と周りを幸せにする。
エゴが自分を苦しめる。
慈悲が自分を幸せにする。
これはエゴがあると受け入れ難く、
そうは思えない人も多いだろう。
そう思えるけど、実践できない人も多いだろう。
でも実践しなければ、これもまた意味がなく、もったない。
信頼して進むしか道はないのだ。道の途上エゴの破壊によって苦しみがやってきてもひるんではならない。
他者への慈悲をもって、自己の苦しみは喜びとし、他者の苦しみはじこの苦しみとする。
師や神がいつもついていて、導いてくださる。
エゴの導かれるのではなく、聖なる御手に導かれて、強い心で進め。
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2022.08.31

与える側になる

『与える側の人間になりなさい』
聖者達はこのように教えてくださる。
これは実践が大切でとても重要な教えだ。

与える側の人間である。常に。
そのためには常に他者の利益を考え、自分が他者に何を与えられるだろうかと考えて生きる。
そうすれば、他者に何かを与える機会が来た時に喜んで与えることができるだろう。
エゴは己の貪りにより与えることを躊躇するが、与える実践によってのみ自己は真に幸福になれるのだとエゴをなだめて実践し続ける。そのうち与えることが喜びになり、自然に与えれるようになっていく。

自分のものなどもともと何もない。私の物もこの体もすべて神によって与えらえたもの。すなわち神のものであり、一切衆生のもの。それは与えるために与えられたものなのだから。

常に心にこの思いを保ち、他者の利益となれますように。
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2022.08.03

平等心

すべてを平等に見る心を養おう。
私たちの心はこの二元の世界の中で常に損得や苦楽、愛着と嫌悪などにとらわれている。
そんな不自由な心でどうする。それで本当の愛や慈悲が持てるのか。
それらの自己の観念捨ててて一切を平等に見ることができれば自分自身が幸せである。そして、人をも幸せに出来るだろう。
一切を平等にみる。他者に対する見方、人生に起こるに対する見方、嬉しいことと嫌なこと、利益と被害、苦と楽、あらゆる幸不幸を心において平等にとらえる、これはかなり大変なことだが、これを為さねば真に高い境地には至れない。
だから日々心をチェックして出来る限り平等に思う努力をしよう。
日々の些細な出来事をもすべて自分を引き上げる修行に変えよう。
心を大きく広げ、神に対して、すべての人に対して心を開き、奉仕しよう。
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2022.05.26

心に笑顔を

いつも心に笑顔を心がける。
内側で微笑みを絶やさない。
そんなことをしていると疲れるのではないかとエゴは思う。そんなことをしたって嘘じゃないかと。
私たちには悪い癖がついた。そして内側でしかめっ面をしている。それもつけてしまった癖で、ただの習性で本当の私ではない。
だから本当の私に還るためには、本来の心、つまり純粋で明るい心をまずつくるしかない。本来の自己と程遠い心で生きてたって苦しいだけ。
日々心を訓練して作り上げる。真に善なる心に。
それには日常の心乱す雑多なことが大変役に立つ。

心に笑顔を保て。
心に憂いを忍びこませていけない。憂いが苦悩を生じ、怒りを生じる。
それは自己と他者を苦しめる。

いつも明るい心を保てるように。それが自己とと他者を幸せにする。
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2022.05.08

正念正智

すべては自分の心が作っている。人生に生じる現象も、この世界も。
すべての苦悩は間違った観念、概念、汚れた心がもたらしているにすぎない。
よって心をよい思いで満たさなければならない。
そのためには正念正智。
24時間一瞬一瞬常に良い心を保ち続ける。(正念)
そしてちゃんとそれが出来ているか常にチェックし続ける。(正智)
良い心とは、四無量心、他者への慈悲、慈愛で溢れていること。
今の自分が心に穢れを有しているからこそ正念正智をしっかりと実践しつづけなければならない。

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