状況が行き詰まったとき
状況をかえたいとき、まず自分自身を変えよう。
自分自身の変化、変革に焦点を絞ることです。
強い決意で自分のエネルギーを大きくかえる。そして変化を維持し続ける。心地よい変化を。
高いエネルギーにシフトし続けよう。
愛を広げ続けよう。
倦まず弛まず続けていけば、必ず壁を越えれる。
集中や決意が弛んだら、自分に注いでいる導きと愛とサポートを思いを向けて、前進し続けよう。
現実は鏡
自分の内面に存在するものと外側の現実は同じです。
自分が外側で引き寄せたものは全て自分の内面に、心の奥深くに埋もれて存在しているものです。
自分の現実には何が現れているだろうか。
現実は自分が投げかけて来たものが返ってきているものです。
過去に自分が何を投げかけて来たか、どのような思いと言葉と行動をして来たか、今の自分の心はどうか。
静かに自分を見つめて、ひと休みしてみよう。
やわらかい光の中で、すべてを受け入れて、すべてを愛して。
自我はコントロール好き
コントロールしたがりやの自分を手放そう。
物事をコントロールしようとするのをやめよう。
他者をコントロールしようとするのをやめよう。
すべてをコントロールするのをやめて、コントロールしようしいるものを手放して、安心して神にゆだねよう。完全にゆだねよう。
そうすれば人生と一体となって、宇宙の流れとひとつになって行くべき場所に到着出来ます。
これはなにもしなくていいというのではなく、完全なる流れの中で、神の光の中で、全力を尽くして生きるということだ。
そしてこれが神との約束。魂の選択。
大いなる生命の祝福
神は愛であり、生命であり、この宇宙に遍満しています。
私であるこの生命も神がつくられたもの、神が与えられたもの、胸に手を当ててそれを感じると歓喜が溢れてくる。感謝と信が強まる。
この生命が、この世界に善き貢献が出来るように、全力を尽くしたい。
神のお役に立てるように。
愛することは善をみること
人は毎日の生活で、そう行動が自然に愛の人であるようにならねばなりません。
愛とは感傷や感情じゃありません。愛とは善を見ること、神をみること、生活を通して因果の法を理解することです。
愛するとはすべての人に寛容であること、日常生活のすべての出来事に我慢があることです。すなわち辛抱、思慮深さ、親切とか柔和、そうあることです。
以上のすべての性質を一言で包含した言葉が、愛です。
ホワイトイーグル