神はいつも語りかけてくれている。
神は全てに偏在しており、全て本質的には神であるが、美しい花々や澄んだ空気の森では神（神の使いや天使等）が語りかけてくれているのが感じれる気がする。自然と交流する静かな時間は心も体もエネルギーも満たしてくれる。
出来る限り週に１度は自然の中にいくことが必要だ。
日々の中でも，空や木々に目を向けて、神語りかけてに気づけるようになろう。
自然は神の伊吹で生き生きとしている、それに気づき自分も生き生きと生き、世界にそのエネルギーを放ちたい。

宇宙と繋がる。根源と繋がる。神と繋がる。真我と繋がる。
宇宙を信頼する。源を信頼する。神を信頼する。自分を信じる。
全部同じこと、そして重要なこと。
神なしでは私たちは何も出来ない。事の大小、善い悪いにかかわらず、すべての背後には神が存在する。
神への愛と信頼があれば、神の助力と神意に委ねきることが出来る。
どんな嵐の中でも、神の懐にいれば、不安、不満はない。
すべては必要なものがやってくる。
神愛の中にいて、心静かに全力を尽そう。

ほんの少しの時間、立ち止まって、思考するのもやめて、光を感じよう。
愛を感じよう。いつもそこにある安らぎ、愛、喜びを広げよう。
様々な守護存在が、私のそばにいて、愛し、守り、導いてくれている。
神と天使たち、そして人生そのものが私を導いている。愛の中で。

毎日、ほんのすこしてもいいからこのように愛に浸る時間をもとう。