ゆだねてリラックスしよう。じたばたしてエネルギーと時間を消耗させなくていい。
エネルギーを注ぐなら自己の内側に平和と静寂を見つけること時間をかけよう。
ゆだねてリラックスして心と意識の平和を見つけよう。
頑張ることをよしとして育てられた私たちはついつい頑張ってしまうけれど、集中はリラックスがなければえられない、いや、集中すら意図しないで、自由に自然に一切努力することなく流れさせる。
そこに神の秩序がなはれこむのだ。
このようなあり方を練習しよう。

自分は何にエネルギーを注いでる？
エネルギーを注ぐとは思考や心の焦点、良いものにエネルギーを注いでる？
エネルギーを注げばどんなものでもそれは必ず大きくなるものです。
何かを否定的に捉えるのはやめよう。肯定的に捉えよう。
心配や不平不満、愚痴を思うのはやめて、すべてにおいてよい部分をみよう、愛と感謝で心をゆたかにしよう。
未来は明るい！

私の中にある超意識をわすれないで。その超意識は神聖な部分と繋がっている私の一部です。超意識は私の全ての過去生、全ての未来生を知っています。私の内に住む神です。この超意識は私が聖なる完成状態に至るためにどのような道を通ればよいかを知り、常に導いています。
この超意識はすべてのひとにあります。
あなたの中にこの超意識という偉大な力があり、それが宇宙全体と結びついていて、なおかつひとりひとりの超意識もお互い同士繋がっている。あたかも体の細胞すべてがお互いに繋がっているように。
これを思うと大いなる安らぎを感じることができるでしょう。
宇宙全体の超意識の一部があなたのなかにあって、24時間支え導いてくれているのです。
自分のなかの偉大な力、この超意識に語りかけてみましょう。
聖なる自分を思い出させてくれます。
聖なる自分へと連れていってくれます。

大丈夫！未来は明るい

家や職場、身の回りの断捨離を少しずつしている。使わないものは「ありがとう」と言って思い切って捨てる。
喜んで楽しく掃除する。これが理想。
大切な心の掃除も同時に意識していきたい、どちらかというとこちらのほうが大切だ。でもそれが難しいからまず環境をすっきりとして波動を上げて、心の曇りをはらえば真実が見えてくる。
どんどん新しい時代になっている。新しいやり方、生き方をしていく時がきている。知的なほこりや偏見、先入観を捨てて視野を広げていこう。愛と感謝によって心を広げていこう。
心も大掃除。我をすてるのだ。その我が自分を苦しめている。
自我に関するものは何も守らなくてもいい。心配要らない。すべては神の采配によって，自分におこる必要のあることがおこっている。その必要な経験の中で、過ちを犯したとしても、その間違いによって智恵と理解を深め、成長できる。
すべては素晴らしい、心を掃除洗濯してきれいにしておくとこれがわかる。
心を汚して生きるのではなく、日々どんどん浄化していこう。

幸せになる、幸せを手にいれる、幸せを掴むなどと言うが、幸せはなるものではなく、気づくもの。
今このとき、幸せであることに気づく。それが本当の幸せであり、永遠に続く絶対的な幸せ。
この本来の幸せは状態に至るには、いつも小さな幸せを数えて、それに感謝する。
朝目が覚めて幸せ、息が出来て幸せ、体が動けて幸せ……
数えあげたら尽きることがない。ずっとやってるとなんでも幸せ、なんでも感謝の対象になっていく。
当たり前のことなんてない。すべてが奇跡、有難いこと。
幸せに気づこう。