一歩踏み出したら見えてきた 真に委ねるということ
最近、直感や大いなる導きを感じることがあり、ある新しい行動を一歩踏み出してみました。
自分から動き始めると、心の中がザワザワし始めたのです。「他者はどう思うだろう」という不安や、様々思考で静寂がなくなりました。
でも、これこそが気づきのプロセスなのです。
結局、私は「自我(自力)」で動こうとしていたからこそ、ザワついていたのです。
自我というものは、そもそも何でも恐れるし、うまくやろうとするし、細かいことを気にするし、周りの評価を気にする性質を持っています。動き出したからこそ、その自我の性質がリアルに表に出てきただけだったのです。
でも、本当は違います。
今回、私を動かしてくれたのは、私個人の力ではなく、私の中にある「聖なる力(大いなる導き)」でした。
自我の性質に気を取られているときというのは、その自我を超えたところにある「他力」をすっかり忘れて、自分が主役になって動こうとしてしまっているのだと思います。
私たちの目の前にはいつも、一つの選択しかありません。
「自我(自力)でやるか、自我を超えた他力(神・聖なる力)に委ねてやってもらうか」。
「私がやる」のをやめて、「他力に私を使ってもらう」へと意識をシフトすること。自我が騒いでいることに気づいたら、ただ一呼吸置いて、その大いなる流れを信頼して委ねてみる。
何か新しい一歩を踏み出して心がザワザワしているときは、自分が動こうとするのをやめて、大きな力(他力)に委ねていく大切なタイミングなのだと思います。
すべては神の計らいなのですから何の心配もいらないのです。