僕の僕の僕の・・・
神の僕(しもべ)として生きている。
聖師に出会ってから少しずつ深めてきて、まだまだエゴは出るが、
人生を神に捧げて、神のために生きる。神の道具として使っていただく。
神の僕であることに喜びと誇りをもって生きよう。素晴らしいことだ。
イエス様だって「私は人々に仕えるためにきた」とおっしゃっている。
僕というと抵抗あるひともいるだろうが、神の僕でなかったらエゴの僕でありマーヤー(幻影)の僕だ。どっちかなのだから神の僕がいいだろう。
でも僕よりもっとすごいものに気づいてしまった。神の僕の僕になりたい。
そして神の僕の僕のそのまた僕に!