闇が光になる
苦しい経験をさせてもらえるからこそ、喜びや感動を味わうことができる。
すべては魂を磨くステージ、心を耕すステージ。
苦しいと嫌な自分がいっぱい出てくるが、嫌な自分を隠さないで、否定しないで、理解して認める。
それが、闇が光となること。それが宝となる。
嫌な人や事柄も自分の鏡として現れてて、それを嫌って批判して認めなことは自分を認めないこと。
嫌だなんて思いたくない、自分のことも他者のことも。でもどこかで嫌だって思ってる自我があるなら隠さないで偽らないで理解しよう。自分も誰も悪くないし、みんな愛したい、愛されたい、調和したいって心を奥では思ってるんだ。
だから愛そう。自分を愛することが基本、自分を愛し、人を愛する、自分の中に無限の愛がある。
みんなの中にも。光がある。
まずは自分の闇を光にかえよう。
どんどん明るくなっていくよ。