聖なる光が、心に火を灯し続けますように

神が私の内なる愛に火を灯すよう、私は全身全霊をかけて心の扉を開こう。
この聖なる火は、今にも燃え上がらんばかりで、情熱と喜びにあふれ、高貴で神聖なインスピレーションに満ちています。
いつも神の心のただなかに私がいるということを理解するとき、この火はもっとも生き生きと輝くでしょう。
神聖な愛を受け取って、その中に身を浸すことだけを、私が求め渇望しますように。
そして、出会う人すべてと私の心に浮かんだ人すべてに、同じ火を灯す助けが出来ますように。
「ゆるしのレッスン」ジェラルド・ジャンポルスキー著　より

今日のレッスンはいつも神聖な愛に対して開いていることの重要性をいっています。
私達の周囲はいつも神聖な愛で満ちていて、ただ私がそれに気づき受けとるだけでいいのです。
内にも外にも愛があるのに、それに気づかないだけだとしたら？
神の愛、神聖な愛、無条件の愛、無限の光がそこにあると信じて受け取ってみませんか。
これは練習です。しかも神聖な愛は実在するものであり、私達は元々その神聖な愛そのものなので、練習すれば誰もが簡単に達成できます。
自分が神と同じ神聖な愛で出来ていることを思いだして。
私達はフォーカスしたものを見ます。現実もそうです。ですから難しさや居心地の悪さにフォーカスしてたら気づいて下さね。
宇宙の無限の愛にフォーカスすればそれが見えてきます。一日中、愛にフォーカスしていましょう。
この世界や自分自身を全く違うように感じます。すべてに愛を感じます。

今日一日、心を開いて神の愛を受け取り、神の愛の中にずーっと浸っていましょう。

息を吸うときに神聖な愛が入ってきて、吐く息で全身に広がるようにイメージして、呼吸してみて下さい。
私も毎日やっています。愛のバイブレーションを感じます。
愛によって、ネガティブなバイブレーションは溶けていきます。愛だけになります。
忘れないで、これを常にやっていけば、自分が誰であり何者かを知ることになります。
そうしたら自分が何者かを知っている微笑みを世界に広げましょう。それが招待状になります。

ヘナハウス沙羅の樹での施術の時も愛と光を感じます。
お客様にも感じていただけたら幸いです。
いつでも自由に招待状を受け取ってください。
それは私からではなく、宇宙からであり、あなた自身の魂、ハイヤーセルフからです。

毎日、宇宙の仕事が出来ることに喜びと感謝を感じます。